Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< April 2008 >>
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

BOOKMARK NAGOYA

名古屋の書店カルチャーを盛り上げるイベント、BOOKMARK NAGOYAの実行委員会が綴る日々のあれこれ。
皆様ありがとうございました!
こんばんは。フリーマガジンSCHOP編集の上原です。
なんだか中途半端な形でこのブログが停止しているので、ケジメの意味も込めて書かせて頂きます。

このイベントに有形無形の関心、ご協力を頂いた皆様方、本当にありがとうございました。

1回目の手探り状況の中、実行委員の様々の不手際も目をつぶり、賞賛と激励の言葉を多数頂いたこと、実行委員の面々を代表して心よりお礼を申し上げたいと思います。

近況ですが、2回目の開催に向け、すでに実行委員は活動をスタートさせました。様々なご意見、ご感想をお持ちのことと思いますので、ぜひ皆様の声をお聞かせください。

ちなみに一箱古本市の元祖『不忍ブックストリート』でのイベントが、4/27よりスタートします。
| - | 01:44 | comments(0) | - |
折り返し地点


はやいものでBOOKMARK NAGOYAも会期が半分過ぎました。
参加店の方からは、いつもにも増してお店が賑わっていることや、お客さんが熱心にスタンプラリーのスタンプを集めてくださっているという話が伝わってきて、実行委員一同とても嬉しく思っております!

BOOKMARK NAGOYAを体感してくださったみなさんの中には、このイベントで初めて知ったお店に足を運んでくださった方も多いと思います。
どのお店があなたのお気に入りにブックマークされましたか?
どんな企画が面白かったですか?

BOOKMARKのホームページでは現在、各店・各イベント紹介の末尾にある「comment」の文字をクリックすると、投稿された感想が読めるようになっています。
ちなみにこの投稿はどなたでもしていただけるようになっています。今回の楽しい思い出やすてきな本との出会いについて、ご感想をお寄せください。

会期後半にかけても面白い企画が目白押しです!どうぞご期待ください。

*写真は参加店「cafe Loffel」(栄エリア)の店内にある本棚。すてきな本が充実したカフェです。(SCHOP(A))
| - | 22:22 | comments(0) | - |
クライマー・今井考さんのスライドショー


このコーナーは、自分の店の企画のことも書いてしまっていいのかな?
まあ、せっかくなので書いておきましょう。

一昨日、シマウマ書房ではクライマーの今井考さんによるスライドショー
「ハイナブラックへの道」というイベントを催しました。

まず驚いたのは、お客さんの関心の高さです。うちのイベントとしては、
もしかしたら新記録かもしれません、予想を上回る50人ものお客さんが
集まってくださり、店内は立錐の余地もないほど、大変な熱気でした。
(あとで伺ったところでは、著名な登山家の竹内洋岳さんも、東京から
このイベントのためにお越しくださっていたようです)

内容のほうも、現地で撮ってこられた写真はホントにきれいでしたし、
今井さんのお話もとても面白かったです。
今井さんは、昨年、パートナーの鈴木啓紀さんとお二人で、ヒマラヤの
ハイナブラック東岩塔という山(標高5600m、ほぼ垂直の大岩壁)
に登られたんですが、まずその麓にたどり着くだけでも大変なこと。
23人のシェルパを雇っての道行きだったそうですが、たとえば、そんな
なかの一場面として映し出されたのが、山羊の写真。今井さん曰く・・・、
 これ、僕たちの食糧です。
 現地で1万円で買いました。あまり予算もなかったんで、1万円は
 痛い出費だったんですけど・・・。
 でも、生の肉を持っていくと途中で腐っちゃうし、運ぶと重いので、
 食べるときまで、一緒に山道を歩いてもらってました。

また、ロッククライミングのときの経路を「ライン」と言うそうですが、
登るからには、できるだけ他人の通ったラインではなく、自分で新たな
ラインを見つけたい、しかもできるだけ道具には頼らず、自分の素手と
体力だけで挑戦したい、と思うのがクライマーの心理なんだそうです。

ジャンルは全く違うけれど、そういう話って、この前の諏訪哲史さんの
ときも似たようなこと聞いたような気がして、山に登る、ということは
諏訪さんが小説を書くのと同じように、今井さんにとっては、生き方で
あると同時に「表現」なんだなぁと、印象深く感じました。

最後に質疑応答になった途端、やはり山系の熱心なお客さんたちの手が
さっと挙がって、技術的というのか、マニアックな(失礼!)質問が
盛んに飛び交ったりする様子も、普段の古本屋の雰囲気からすると、
なんとも面白いなぁと思いました。いつもは映像などでしか、岸壁に登る
人たちの姿を目にすることのない僕にとっては、自分の全く知らない世界
を垣間見られて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

本当に皆さん、ありがとうございました! (シマウマ書房・鈴木)
| - | 16:04 | comments(0) | - |
書店員ナイト in Nagoya
BOOKMARK NAGOYA初日の2月9日土曜日、名古屋は雪となりました。(名古屋としては大雪の積雪13cm!)そんな中でも、初日から多くのお客さまが各店のイベントに駆け付けてくださったと聞いています。ありがとうございます。


さて、この日の夜、BOOKMARK NAGOYAのオープニングパーティーとして名古屋初の「書店員ナイト」を開催しました。「書店員ナイト」とは、大阪のセレクトブックカフェCalo Bookshop & Cafeが「書店員、本好きの交流の場を!」と企画されたもので、2003年10月からスタートし、各所で開催されるようになったものです。


会場は新栄のcafe parlwr(カフェ・パルル)。今回のイベントに参加している書店や雑貨、カフェ、ギャラリーなどお店や団体、出版社の皆さんなど、夜まで雪が降り続く悪天候にも関わらず、たくさんの方に参加していただきました。

受付とキッチンの賑わい。


実行委員からの挨拶ののち、歓談は和やかにかつ盛り上がっていました。参加者への質問コーナーもありました。それぞれの方が語る本に対する熱い思いを、皆さん真剣になって耳を傾けていました。


会場では新たな交流の輪も生まれ、BOOKMARKを盛り上げる機運が一層高まりました。約1か月と長丁場ですが、よろしくお願いいたします。

各店趣向を凝らし、多くの方のお越しをお待ちしています!


*おまけ*
この日はcafe parlwrのスタッフのみなさんによる「本をテーマにした料理がいいですよね」という粋なアイディアを元に、特別メニューを準備しました。凝りに凝った料理ばかりで、楽しんでいただけたのではないかと思います。
当日いらした方のお楽しみにだけにしておくのはもったいないので、この場でご紹介します。

・当日のメニュー


・ウェルカムフード



・シュリンプカレー/アイリッシュシチュー


・馬鈴薯のグラタン/手羽先の唐揚げ


・メニューが登場する本
『サイレント・ガーデン 滞院報告・キャロティンの祭典』武満徹
『壇流クッキング』壇一雄
『ドリトル先生のキャラバン』ヒュー・ロフティング作 井伏鱒二訳
『ガブガブの本』ヒュー・ロフティング作 南條竹則訳
(SCHOP/A)
| - | 20:04 | comments(0) | - |
芥川賞作家・諏訪哲史さんトーク 「書を捨てるな 町へも出るな」
シマウマ書房での諏訪哲史さんトーク、盛況のうちに終了いたしました。

新進作家であると同時に、昭和的な古臭さにもこだわりをみせる諏訪さんは、
ご愛用のラジカセとともに登場。独りDJを繰り広げながら、楽しくて本気な、
文学トークをたっぷりと聴かせていただきました。
客席には、文芸評論家の清水良典さんや、昨年秋に、小説「パワー系181」で
すばる文学賞を受賞された墨谷渉さんの姿も・・・。今まさに旬の、ナゴヤ文学
シーンを象徴するかのような‘熱い’イベントになりました。
ご参加の皆さん、本当にありがとうございました! (鈴木)




※後日、ボランティアスタッフさんによるイベントについてのレポートが
載るかと思いますので、そちらもお楽しみに。
(参加された方のなかで、私もレポートを書きたい!という方がおられま
したら、どうぞご連絡ください。よろしくお願いいたします)
| - | 19:07 | comments(0) | - |